Q.排出量には有効期間がありますか?
A.京都クレジット(CDMクレジット)には「製造年月日」があります。京都クレジットは途上国などにおける排出権削減事業が実際に行われた後に発行されるものです。削減事業を行う企業はまず、国連の審査・承認をうけた計画書に沿ってプロジェクトを遂行し、さらに削減した二酸化炭素排出量を厳密に計算し、資格認定された第三者(DOE)による証明書ともに国連に申請して、始めて京都クレジットを受け取ることができます。国連はクレジットに1トンずつ番号をつけますから、その番号を見れば、クレジットがいつ、どの国の、どのような事業で減らされたもの調べることができるのです。
Q.グリーン電力証書はCO2排出権とどう違うんですか?
A.気候変動問題に対する大きな目的のところでは変わりありません。排出権は、CO2削減としてグローバルであり、なおかつキャップ&トレード(排出枠義務と売買)が主であるに対し、グリーン電力証書は、世界共通ではありませんが、各国がそれぞれ実施しており、義務よりCSRとして取り組む形になっています。2008年6月現在、中小企業や自治体が取り組みやすいのは使っている電気をグリーン電力にすることであり、排出権の売買によるカーボンオフセットはまだ一般的ではありませんが、今後、グリーン電力証書を売買が可能な排出枠に算入することを経産省では計画しています。
A.京都クレジット(CDMクレジット)には「製造年月日」があります。京都クレジットは途上国などにおける排出権削減事業が実際に行われた後に発行されるものです。削減事業を行う企業はまず、国連の審査・承認をうけた計画書に沿ってプロジェクトを遂行し、さらに削減した二酸化炭素排出量を厳密に計算し、資格認定された第三者(DOE)による証明書ともに国連に申請して、始めて京都クレジットを受け取ることができます。国連はクレジットに1トンずつ番号をつけますから、その番号を見れば、クレジットがいつ、どの国の、どのような事業で減らされたもの調べることができるのです。
Q.グリーン電力証書はCO2排出権とどう違うんですか?
A.気候変動問題に対する大きな目的のところでは変わりありません。排出権は、CO2削減としてグローバルであり、なおかつキャップ&トレード(排出枠義務と売買)が主であるに対し、グリーン電力証書は、世界共通ではありませんが、各国がそれぞれ実施しており、義務よりCSRとして取り組む形になっています。2008年6月現在、中小企業や自治体が取り組みやすいのは使っている電気をグリーン電力にすることであり、排出権の売買によるカーボンオフセットはまだ一般的ではありませんが、今後、グリーン電力証書を売買が可能な排出枠に算入することを経産省では計画しています。